東京若枝教会の大切にしているもの
東京若枝教会は1968年9月1日、練馬区関町の借家の8畳の板の間で産声をあげました。
今年で42年を迎えます。
荻窪の群れに仕えた飯塚牧師の胸に与えられたビジョン、それは・・・
- 聖書と知性に裏付けられた、わかりやすいメッセージで、
キリストのすばらしさを伝えたい。
- キリストに出会った人たちが、与えられている賜物で奉仕する喜びを味わえる。
- 地域に根付くために、教会学校を盛んにし、各家庭との交流を深める。
- 世界的視野に立って、すぐれた献身者を生み出し、国の内外に送り出す。
そのためには、みんなが、お互いを大切にし、愛し合う群れとなる。
つまり、初代教会のアンテオケ教会の姿です。
15年前に与えられた会堂とは別れ、住吉の新会堂に移転しました。
夢と楽しみは、益々ふくらみます。
あなたのおいでをお待ちしています。
牧師 飯塚 俊雄